4月

山口県連盟定時総会

3年ぶりに、会員の皆様とお会いして、開催できたことに感謝いたします。
厳しい社会状況ですが、「そなえをつねに」を忘れず、一歩ずつ前に進みましょう。

5月

シニア・レンジャー オンライン集会

6月

前期団委員長会・成人研修会

前期団委員長会
成人の集いについて県大会とのコラボ企画をご提案させていただきました。
コロナ禍ではありますが、会員の皆様と知恵を出し合いながら少しずつ対面の活動を再開していきます。ご理解とご協力よろしくお願いします。

成人研修会
ロープ結びを再確認できました。
ゲーム感覚で、皆で考え協力して、楽しく学ぶことができました。
スカウトにも楽しく学ぶことができるように工夫していこうと思います。

第68回ガールスカウト山口県大会 実行委員会

7月

レンジャーonline 事業

8月

第68回ガールスカウト山口県大会
県外事業参加者事前研修
100 周年記念インターナショナルキャンプ Girls Can Change the World” Camp 

9月

中国・四国地区シニア大会(オンライン)

10月

7地区シニア事業中国・四国地区シニア事業 
スポーツレクリエーション大会
きらら・ブラウニーラリー 
ジュニア事業 チャレンジ!マイスター
野外料理とても楽しかったです。

11月

中国・四国地区指導者研修会

12月

おうちで同窓会
後期団委員長会・成人研修会
後期団委員長会(12月11日)
成人研修会(12月11日)

1月

新年互礼会

2月

スカウト研修会実行委員会
登録説明会
中国・四国地区トレイナー会

3月

スカウト研修会

未定

ガールスカウトカフェin Yamaguch
リーダー養成講習会 講習A

前期     後期

リーダー養成講習会 講習B

 テンダーフット部門

 ブラウニー部門

 ジュニア部門

 シニア・レンジャー部門

リーダー養成講習会 講習C

 

2021年度活動内容

4月

山口県連盟定時総会

令和3年5月12日(水)10:30~11:20 山口県連盟事務局において開催しました。 各議案について審議し、表決により過半数の賛同を得て、全て承認されました。なお、承認されました新役員につきましては改めて理事の役割を決定後ご報告いたします。

きらら・ブラウニーふれあいらりー

きらら・ブラウニーふれあいラリーは新型コロナ感染防止の為、各地区・各団で行うことになりました。招待状を作りましたので、活用してください。

6月

講習B ジュニア部門 周南市櫛浜市民センター

3団3名の参加がありました。

前期団委員長会

会場と各団をオンラインでつなぎ、開催しました。3団・4団・5団・10団・18団・27団は会場から 6団・7団・9団・15団・29団・30団・35団・37団は団からの参加でした。本当に久しぶりに全体会議が持てたことは、大きな前進だと思います。

VAVオンライン集会事前研修会

4カ団の参加がありました。初めてオンラインを体験するシニア・レンジャースカウトたちもいて、緊張した時間でしたが、しとろんずのやさしい支援がありスムーズに進みました。

オリンピック・パラリンピック旗の掲揚奉仕

6月19日に行われました。ホンジュラス・ブルキナファソの国旗をシニア・レンジャーのスカウトたちが緊張の中、4メートルのポールに掲揚しました。何度も撮りなおしましたが、最後は風が味方についてくれて、りっぱな掲揚ができました。ちょっと早くオリンピック・パラリンピックに参加した気分になりました。

VAVオンライン集会第1回目

6月20日 13:00~16:00 各地区・各団をオンラインでつながり、プログラムを進行させました。ステップ1.はじめよう ステップ2.考えよう しとろんずも一生懸命支援しました。

7月

県大会実行委員会

7月18日午前中に山口市小郡地域交流センターにて 県大会の参加者名簿・日程・プログラムなどの確認を行いました。

8月

講習A

8月1日山陽小野田市民館において行われました。8名参加がありました。高校生2名はリーダーシップピンを目指して、成人はリーダーを目指して新しい一歩を踏み出しました。ガールスカウト運動の基礎知識をしっかりと学びました。

県外事業参加者事前研修

全国キャンプに参加するレンジャースカウト1名の事前研修を行いました連盟長、指導者委員長とオンラインでつながり、戸隠のこと・持ち物のこと・課題のことなどを話し合いました。

VAVオンライン集会第2回目

8月22日 13:00~16:00 ステップ1.はじめよう ステップ2.考えよう「ニュースの中の暴力」について行いました。先にだされた課題をしっかりとやってきて、しとろんずの支援のもと、充実した時間となりました。

第67回県大会(ジュニア事業含む)きらら・ブラニー部門集会

8月29日国際ガールズメッセが43の会場や家庭からオンラインでおこなわれました。
コロナ拡大の為初めての試みでしたが、メッセンジャーとスカウトのやり取りやクイズがあり、多文化共生コーディネーターの中野さんのホンジュラスのお話はとても楽しく聞かせて頂きました。

9月

全国キャンプ GIRLS CHALLENGE CAMP

オンライン開催となり9月19日・20日に行われました。レンジャーが1名参加。Camp at Homeをテーマに、自宅にテントを立てて、手作りトーチで気分を出して、おうちでキャンプを楽しみました。講演『地震はなぜ起きるのか』は本当に勉強になりました。防災アクティブティでは、パトロールで調べてきたことなどを話し合いました。仲間とは今度は対面での再会を約束しました。

成人の集い(仮称)

対面プログラム開催を考えています。新型コロナの感染拡大状況を見ながら、企画を進めて行く予定ですので、いるため、今しばらくお待ちください。

10月

第56回山口県スポーツ・レクリエーションフェスティバル

10月17日 防府市スポーツセンターで行われ、ガールスカウトもブースを担当しました。お天気に恵まれ多くの方が参加されました。「新聞紙やり投げ」と「紙で作る万華鏡」を体験!「新聞紙やり投げ」大人も子どもも真剣に、そして楽しく♥どう投げたら遠くに飛ぶのか??やりはどう作ると 遠くに飛ぶのか??大人のほうが真剣かも〜 「万華鏡作り」子どもたちには大人気!子どものキラキラした目を見て とっても嬉しくなりました。スカウトも「万華鏡作り」の講師としてお手伝いをしてくれました。「スカウト講師」の周りにはいつの間にか子どもたちがたくさん集まっていました。お手伝いありがとう!

2021年度中四国地区指導者研修会(オンライン開催)

10月31日、研修会が開催されました。愛媛から始まった「シトラスリボン」のプロジェクトメンバーの方に、リボンにこめたコロナ禍で生まれた差別偏見がなくなってほしいという想いを伺いました。講演後にはリボンを実際に作りました。
また、GEバッジについての研修やオンライン集会の体験をしました。コロナ禍でもオンラインで中四国の指導者仲間に会うことができてうれしかったです。

シニア・レンジャー部門 岩国市本能寺

6名の参加がありました。

11月

おうちで同窓会~マーマレードの集い~

30代で同窓会がしたい!という趣旨

のもと、今リーダーの人、昔ガールスカウトだった人、今は他県で登録している人に声をかけ オンラインで集まりました。最初は緊張しましたが、ガールスカウトという共通点を持つみんな!はあっという間にうちとけることができました。さすがガール仲間!!次回は対面開催できると嬉しいです。

VAVオンライン集会第3回目

第3回 VAV集会をオンラインで行いました。
VAVバッジ取得に向けて5ヵ団のシニア・レンジャーが参加してくれました。

12月

後期団委員長会と臨時総会

皆様のご協力により、無事に臨時総会を終了することができました。 また、それに先立って行いました後期団委員長会では、山口県連盟が直面しているさまざま課題 について、団委員長の皆様方にお顔を見てご説明し、ご意見をお聞きすることが出来ましたこと を有難く思っております。

次から次へと予測不可能なことが起こりますが、「コロナ禍とどう共存して行くか」知恵を出し合 い、全団が協力しながら前に進んで参りましょう。

成人会員研修

コロナの影響を受け ずっと開催できずにいた研修会を対面で開催することができました。コロナ禍での 集会の工夫など意見交換をしたり、オンラインでさまざまな活動が可能になったことなどお話しました。でもやっぱりみんなに会うことも大切だなと実感しました。

新しい年を迎えるにあたり、カレンダーを作成しました。

2022年1月

VAVオンライン集会第4回目
新年互礼会(中止)

2月

中国・四国地区トレイナー会

来年度の中国・四国指導者研修会の内容や担当を決めました。昨年に引き続きオンラインでしたが、久々にトレイナー仲間に会うことができ嬉しかったです。

ガールスカウト研修会実行委員会

3月

ガールスカウト研修会

SNSは普段からよく使用しているので、その危険性はよく分かっていたつもりでした。しかし、講習でいつもと違った観点からSNSを通したコミュニケーションについて教わり、自分がどうやってSNSで人と交流していくべきなのか考える良い機会となりました。VAVについてSNSで投稿する内容を作成するプログラムでも、今回のSNSのお話や今までVAV活動で学んで来たことを応用することができたと思います。内容についてより理解を深め、他団のスカウトと意見交換して、お互いに無い発想やより良い意見を共有することができました。